緑を育む維持管理
公共緑地の維持管理

旭川ダム周辺植栽維持管理

鳴滝ダム周辺植栽維持管理

岡山県立大学緑地維持管理
一般的に建築物や土木構造物は、工事が完成することで、目的とする機能を発揮するようになることがほとんどです。しかし緑の場合は、少し違っていて、整備された公園や緑地などは、適正な維持管理があってこそ、本来の機能や効果を発揮することができます。その中でも樹木や芝生などの良好な生育は、大切な要素になります。
樹木や芝生などの植物が順調に生育するためには、1年間の維持管理のスケジュールを適切に計画する必要があります。またそれぞれの生長段階に応じた管理作業を設定していくことも重要となります。
また公園や街路樹などの公共緑地では、一般的に供用しながら管理作業が行われるため、利用者や車輌・歩行者などの安全確保に配慮する必要があります。また作業の機械化や効率化をすすめて、公園や道路での規制を最小限に抑える工夫も求められます。
世の中の流れも「箱物行政」による『造る』だけの時代は終わりを告げて、『活かす』ための技術が求められる時代となってきました。
このようなことから、(財)岡山県環境保全事業団では『緑を育む維持管理』は、植えることと同等、もしくはそれ以上に大切なものであると考えています。植物の生育状況を十分把握した上で管理計画を立案することはもちろん、作業の安全性や効率性、作業体制などにも配慮して維持管理に取り組みます。
四季折々の美しい景観と植物の生育、緑の維持管理を通して地域環境に貢献します。

コンベックス岡山

木堂資料館作庭
現代社会においては、道路の騒音を緩和したり、地域の景観を創出する街路樹や緑地の働きは不可欠です。事業推進課では、植物の状態、生態を十分把握し、年間スケジュールをもとに、樹木の剪定・病害虫防除を行うとともにパトロール員の巡回により、日々厳しい目でチェックしながら公園や緑地の維持管理を行っています。
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