ゴミと言えども適正管理。適切な管理には正確な分析が必要です。
事業場、工場、事務所などから発生する産業廃棄物を処分する場合には、有害判定のための分析を行う必要があります。
廃棄物には、汚泥、燃え殻、ばいじん、鉱さい、廃油、廃酸・廃アルカリなどがありますが、これらの様々な廃棄物の分析を行っています。
高周波プラズマ発光分析装置(ICP-AES)を使用し、物質中、環境中の微量成分や不純物などを高感度で元素分析し、精度の高い分析データを提供しています。
(写真:ICP発光分光分析装置)
業務内容
- 産業廃棄物の有害判定に基づく調査・分析 : 廃棄物の含有量試験及び溶出試験など
- 絶縁油中の微量PCB分析 :ガスクロマトグラフ質量分析計( GC-ECD)での分析(底質調査法)など
- 建設残土のリサイクルに伴う有害判定に基づく調査・分析 : 環境基準による溶出試験など
- セメント及びセメント系固化材の六価クロム溶出試験など
ISO/IEC17025の認定取得
試験所における分析結果の信頼性を保証する国際規格であるISO/IEC17025の認定を取得しました。
国際規格に沿った品質管理システムに基づいた管理運営を行い、より精度の高い分析データの提供に努めてまいります。
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認定番号 | RTL02920 |
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| 認定範囲 | 化学試験 産業廃棄物分析(産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法) (環境庁告示第13号) Cd:JIS K 0102 55.3 Pb:JIS K 0102 54.3 Se:JIS K 0102 67.3 |
主な分析機器及び測定

ふっ素蒸留装置
ガスクロマトグラフ質量分析計
水銀分析の前処理作業
産業廃棄物のサンプリング
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