各種 騒音・振動調査
騒音・振動の発生源としては、工場・事業場、建設作業、自動車、深夜営業、航空機など多種多様なものが挙げられます。当事業団では、発生源や目的、適用される法令等に応じた調査を行っています。
また、騒音・振動の対策・評価等についてのご相談もお受けしています。
(写真:敷地境界における騒音調査)
騒音・振動とは
騒音とは「好ましくない不快な音」を、振動とは「地面や建物が揺れて人に不快感を与えるもの」を総称して用いる用語です。 騒音・振動は、その多くが人の日常生活の営みや産業活動により発生するものであり、生活の場に密着した公害といえます。そのため、公害関係の苦情のうち、騒音・振動に対する苦情は全体の多くを占めています。
騒音・振動に係る基準及び規制等について
騒音及び振動を規制する法令としては、騒音については、「環境基本法」に基づき人の健康を保護し、生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準である「環境基準」が定められており、また「騒音規制法」により規制されています。
振動については、環境基準は定められていませんが、「振動規制法」により規制されています。
一般環境における騒音・振動について
騒音・振動は日常生活に影響をきたしやすく、身近な問題といえます。特に大きな騒音や振動については睡眠障害などにより健康や生活環境を著しく損なう恐れがあります。
新幹線鉄道の騒音・振動について
新幹線鉄道の運行による騒音については、路線の延伸、列車の運行回数の増加等に伴い、沿線地域に対して大きな影響を及ぼす要因の一つとなっており社会問題となっています。
自動車・道路交通の騒音・振動について
自動車の走行により発生する騒音・振動の大きさは、交通量や大型車の通行、道路構造などに左右され、悪条件が重なれば生活環境に大きな影響を及ぼすこととなります。
工場及び事業場の騒音・振動について
工場や事業場から発生する騒音・振動は、例年、音・振動に関する苦情の多くを占めています。近年は、設置される機械類が改良されてきたことにより、苦情件数は減少傾向にありますが、依然問題となることが多くあります。
建設作業の騒音・振動について
建設工事に伴い発生する騒音・振動について、建設機械類は生活の場に近接した場所で作業することも多く、非常に大きな騒音・振動を発生する要因となっています。このため、工場及び事業場騒音・振動と同様に苦情が多くなっています。
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