先輩の声

先輩の声

Q1 環境保全事業団に入社しようと思ったのはなぜですか?

 
  • 環境を守っていくために、自分自身が身近でできることを考えたとき、事業団で働くことが自分の理想に一番近いと思ったからです。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 事業団の心意気に共感し、地元岡山で社会課題に貢献したいと思ったからです。
  • 総務部 2024年入社
  • 以前から最終処分場の寿命問題に興味があり、廃棄物の処分という社会にとって重要な仕事に携わりたいと考えていたからです。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 地球環境問題の解決に向けて様々な角度から関わっていけると思ったからです。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 学生時代に培った経験を活かして、地元岡山の環境保全活動に携わりたいと考えたからです。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 以前から興味のあった環境保全に関わる仕事で、大好きな岡山に貢献したいと思ったからです。
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 環境という観点から、生まれ育った岡山の縁の下の力持ちになりたいと思ったからです。
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 地元岡山で、理系の知識を伸ばしつつ公益的な業務を幅広く行える点に惹かれたから
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 環境の変化が身近な所まで差し迫っており、環境問題の一助となれるような仕事に就きたいと思ったからです
  • 資源循環事業部 2021年入社
  • Q2|現在の主な仕事は何ですか?

    現在の主な仕事は何ですか?
     

  • 産業廃棄物の受入管理に関する窓口業務を行っています。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 採用や労務に関する仕事のほか、PCやシステム等のIT管理を担当しています。
  • 総務部 2024年入社
  • 水島クリーンセンター(廃棄物焼却施設)及び排水処理場の保全管理です。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 産業廃棄物の受入管理や、産業廃棄物処理処分の契約手続き・見学対応など、顧客対応を行っています。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 水島処分場内緑地維持管理と施設の維持管理業務を行っています。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 海水、河川水、排水、廃棄物等に含まれる砒素・セレンの分析をしています
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • オートアナライザー(自動化学分析装置)を用いて、公共用水域水等に含まれる全窒素・全りん及び形態別窒素・りんの分析を行っています
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 産業廃棄物の受入管理。契約手続きに関する業務や電話対応など、産廃処分の窓口業務
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 水島地区にて、廃棄物焼却処理施設と排水処理施設の維持管理に携わっています。まだまだ分からないことが多く勉強中です。
  • 資源循環事業部 2021年入社
  • Q3|この仕事の魅力、良いところ、楽しいところは、どんなところですか?

    この仕事の魅力、良いところ、楽しいところ
     

  • 岡山県内の様々な企業を知ることができ、様々なお客様と交流し、様々な情報に囲まれ、自身の成長につなげられるところです。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 日々の業務の中で効率化できそうな部分を探し、提案が認められたときに嬉しさを感じます。
  • 総務部 2024年入社
  • 勉強してきたことが実際に設備機器にどのように活用されているのか、間近で見ながら働けることです。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 事務所での業務だけでなく、県内全域の産廃発生現場へ確認に行くので、毎回新たな学びがある点です。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 地球環境問題の中でも、特に問題視されている不法投棄問題について、本来なら知ることが難しい正しい最終処分の知識や現場の実情が学べるところです。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 様々な角度から環境保全に携われるところが魅力の一つだと思います
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 分析やデスクワーク等の屋内の業務、採水等の体を動かす屋外の業務の両方があるところです
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 多くの会社に訪問して廃棄物が発生する工程を直接見ることができ、幅広い知識が身につくところ。新規契約の締結に関わることができるところ
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 携わる業務範囲が限定されているので、腰を据えて検討ができるのはいい点だと思います。課長も含めた課員が定時で帰宅できており、ワークライフバランスも取りやすい職場です。
  • 資源循環事業部 2021年入社
  • Q4|この仕事の難しいところはどんなところですか?

    この仕事の難しいところ
     

  • 法律や当団で定められている基準の中で、最大限お客様のニーズに応えようとするところに難しさを覚えます。ただ、同時にやりがいも感じます。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 日常業務に加え、突発的な依頼事項が発生した際に、瞬時に対応するところが難しいです。
  • 総務部 2024年入社
  • 設備にトラブルが起きた際、迅速に原因を突き止め対応する必要があり、系統や設備の細かな部品まで深い理解が必要となるところです。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 廃棄物に関する幅広い知識が必要になる点です。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 瀬戸内海での埋立処分工事なので法律など様々な知識を必要とするところです。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 上手に計画を立てないと、分析納期に追われることがあるところです
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 分析については短いスパンで納期が決まっているため、スケジュール管理が難しく感じます
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 様々なお客さんとのやり取りの中で、相手の立場や事情を理解するところ。わかりやすく伝える力が求められるところ。様々な視点をもって判断する必要があるところ
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 事務作業の効率化が進んでおらず、時間を取られやすい所です。
  • 資源循環事業部 2021年入社
  • Q5|入社して分かった、環境保全事業団の良いところ

    入社して分かった、環境保全事業団の良いところ

  • 職員の健康的な生活と安全を最優先にしているところです。先輩方がいろいろと気にかけて下さるので、のびのびと仕事ができます。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 家族を大切にしながら、仕事も頑張っている方が多いところです。
  • 総務部 2024年入社
  • 職場の雰囲気が穏やかなところです。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 職場の雰囲気が非常に良く、同じ趣味を持った先輩も多い点です。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 他課とのコミュニケーションが密に取られており、有事の際の相談や連携が非常に行いやすいところです。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 年齢関係なく、和気あいあいとしているところです
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 上司との隔たりを感じないため、気が付いたことがあればすぐに相談できるところです
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 先輩方が優しく温かい雰囲気で業務を行えるところ。様々な分野の知識や趣味を持った方が多く刺激も多いところ
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 職場の雰囲気が和やかで働きやすい所です。
  • 資源循環事業部 2021年入社
  • Q6|環境保全事業団の変えたいところ

    環境保全事業団の変えたいところ

  • 他事務所の方々との交流が少ないところ。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 業務のマニュアル化が進んでいないところがあり、一部属人化しているところです。
  • 総務部 2024年入社
  • 事務所間の交流が少ないことです。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 部署間での交流が少ない点です。交流会などありますが、事業所が離れており、業務で一緒になることも少ないので、部署間の距離を感じます。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 部署内での他課とのコミュニケーションは積極的に取られていますが、他部署になるとあまりコミュニケーションを図る機会がないところです。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 様々なところで電子化は進んでいるものの、まだまだ紙での作業が多いため、意識して徐々に減らしていきたいです
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 配属先の業務に特化した新人教育制度が充実していれば、さらに業務に取り組みやすくなると思います
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 他事務所の職員との交流が少ないところ
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 現状を改善したい意欲があまり感じられないところと、エクセルの表等が整理されていないところ。
  • 資源循環事業部 2021年入社
  • Q7|休日の過ごし方

  • 自然に触れに行ったり、家から一歩も出なかったり…。自分のやりたいことを思うままにやっています。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 学生時代の友人と遊びに出かけたり、家でゆっくり過ごしたりしています。
  • 総務部 2024年入社
  • 絵やゲーム、旅行など休日を満喫しています。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 釣りに行くことが多いです。また、魚類の研究活動も行っており、常に魚のことを考えています。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 平日の仕事終わりと休日も含めて筋力トレーニングに励んでいます。また、他課の方々と一緒に釣りに行ったりもします。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 飼っている生き物のお世話、家族とお出かけ
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • ゲームをするなど、自分の好きなことを思う存分楽しんでいます
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • ドライブ、登山、温泉など外出したり、家でテレビを見たりと、平和に過ごしています
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 食品の買い出し、部屋掃除等の家事、ネットサーフィンや資格勉強等
  • 資源循環事業部 2021年入社
  • Q8|この仕事を、漢字一文字で表すと何ですか?

    仕事を、漢字一文字で表すと何

  • 「繋」
    事業団は部署内や団全体での連携だけでなく、他企業、地域の方々とのつながりが当団を成り立たせているからです。
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 「要」
    社会の産業を維持する上で、なくてはならない重要な存在だと思うからです。
    総務部 2024年入社
  • 「速」
    岡山県の産業廃棄物や下水汚泥の焼却処分を円滑に行うため、トラブルが起きた際には迅速な判断が必要とされます。
    資源循環事業部 2024年入社
  • 「公」
    廃棄物処理公社として、公正公平な事業活動が求められるからです。
    資源循環事業部 2023年入社
  • 「創」
  • 廃棄物の処理処分はネガティブなイメージを持たれることが多いです。しかし、正しく廃棄物を処理処分することは自身の生活環境だけではなく次世代の子供達が生きていくための環境を「創る」大切な仕事だからです。
    資源循環事業部 2023年入社
  • 「続」
    環境保全は今後も継続していく必要がある仕事だからです
    資源循環事業部 2021年入社
  • 「支」
  • 環境という観点から岡山県を支える一端を担うことができる職業だと感じています
    資源循環事業部 2021年入社
  • 「開」
  • お客さんとのかかわりが多く、事業団内だけでなく社会全体に視野を広げて働いている実感があります。また、職場が瀬戸内海に面した海面埋立処分場なので、事務所からの景色も開けています
    資源循環事業部 2022年入社
  • 「柔」
  • 組織の雰囲気と、環境問題に取り組むには重要な姿勢だと思っているからです。
    資源循環事業部 2021年入社
  • Q9|これから受験しようとしている人への一言メッセージ

  • 自分の将来像を思い浮かべて、夢を持って取り組んでみてください!そして、それを精一杯ぶつけてください!応援しております!!
  • 資源循環事業部 2025年入社
  • 就職活動では、自分に足りていない部分とじっくり向き合う期間になるかもしれません。だからこそ他人と比べず、素直な気持ちを大切にしてください!
  • 総務部 2024年入社
  • やりがいや誇りを持って働ける職場だと思います。一緒に働ける日を楽しみにしています。
  • 資源循環事業部 2024年入社
  • 「環境保全」とは何か、自分なりの考えをもって頑張ってください。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 本質的な意味で「環境保全に必要なこと」は普段の生活では見えてこない部分も多々あると思います。
    ですが、それを理解することは、これから受験する上で最も大切なことだと思います。その大切な部分を今一度考えてみた上で、自分自身の思いを全力でぶつけてみてください。
    一緒に働けるときを楽しみにしています。
  • 資源循環事業部 2023年入社
  • 実際に働いている姿をイメージして、今感じている気持ちを伝えてみてください。
    応援しています
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 不安になる時もあると思いますが、自分なりに今の思いを言葉にすれば気持ちはきちんと伝わると思います。ご一緒に働ける日を楽しみにしています。応援しています!!
  • 環境調査分析部 2022年入社
  • 先入観にとらわれず、後悔のないように頑張ってください!
  • 資源循環事業部 2022年入社
  • 様々な分野出身の方が活躍している現場なので、専門分野に囚われず門を叩いてみてください
  • 資源循環事業部 2021年入社

お問い合わせ先

〒701-0212
岡山市南区内尾665-1 アクセスマップ
公益財団法人岡山県環境保全事業団  総務部 総務課
採用担当:三澤、正富
TEL:086-298-2122
E-mail:info_saiyo@kankyo.or.jp