調査の経過選定対象分類群
本調査においては、まず、文献調査と標本調査から、岡山県に生息・生育する野生生物に関する情報を収集し、集約化・体系化を図った。併せて、情報量の少ない分野については、補完のための現地調査を行うことにより、的確な分布情報の把握に努めた。
そして、その中から絶滅のおそれのある種を選定することとした。
調査は、平成10年度〜平成15年度の5カ年計画で、以下のような方法で実施した。
調査の実施フロー
〔平成10年度〕
- 「岡山県野生生物調査検討会」の設置
- 作成方針の決定
- 対象範囲
- 情報収集方法
- カテゴリー区分
- 暫定版の「野生生物目録」作成
〔平成11年度〕
- 仮レッドリストの選定
- 現地調査や追加情報で分布情報を補充
〔平成12年度〕
- 掲載候補種の選定、公表
- 現地調査や追加情報で分布情報を補充
- カテゴリー区分の決定
- 生息(生育)状況、生息(生育)環境区分の検討
〔平成13年度〕
- 生息(生育)状況、生息(生育)環境区分の検討
- 掲載候補種の検討・見直し
〔平成14年度〕
- 「レッドリスト」の確定
- 『岡山県版レッドデータブック』の原稿執筆
- 『岡山県野生生物目録』の原稿作成

- 『岡山県版レッドデータブック』の発行
- 『岡山県野生生物目録』の発行






