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事業概要

緑をとおした環境学習

ヨシを活用した環境学習

 

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  • ヨシ苗の植え付け体験学習

    ヨシ苗の植え付け体験学習

  • ヨシの刈り取り体験学習

    ヨシの刈り取り体験学習

  • 刈り取ったヨシを活用した紙漉体験学習

    刈り取ったヨシを活用した紙漉体験学習

  • 刈り取ったヨシを活用してヨシズ製作の体験学習

    刈り取ったヨシを活用してヨシズ製作の体験学習

  • 刈り取ったヨシを炭化して水質浄化効果の実験

    刈り取ったヨシを炭化して水質浄化効果の実験

 児島湖の水質は、流域内の都市化の進展などにより、環境基準を上回っているため、その改善対策は行政、事業者、住民の重要課題となっているところです。児島湖の水質汚濁は、一般家庭から流される生活排水が最大の原因とされています。そこで、一人ひとりが日頃の生活の中で汚れた水を流さないようにすることが大切だと考えます。
 公益財団法人岡山県環境保全事業団では、一人でも多くの人が児島湖に関心を持ち、家庭や地域で環境保全活動を始めるきっかけになって欲しいとの思いから、湖や池、沼などの水質を改善し、豊かな水環境を回復することを目的とした、環境省の『いきづく湖沼ふれあいモデル事業』に取り組みました。
 この事業は、環境省が平成17年度より3カ年にわたり、全国の9箇所でモデル事業として実施したものです。財団法人やNPO法人などの団体が実施主体となって、流域住民による湖沼環境保全活動の定着と発展を図ろうとするものです。児島湖のほかには、霞ヶ浦(茨城県)、琵琶湖(滋賀県)、同じ中国地方では宍道湖(島根県)などが選定されています。
 取り組み内容は、児島湖の水質改善の一助とするために、チッソやリンを吸収して水質浄化に効果を発揮する水生植物である『ヨシを活用した体験学習や湖沼環境学習会』の開催を企画しました。実施にあたっては、地元中学校と市教育委員会の協力のもと、総合学習として行いました。
 体験学習としては、ヨシ苗を植え付けるヨシ原の造成に始まり、ヨシの成長促進や立ち枯れにより新たな汚染源となることを防止するための刈り取りといった維持管理、刈り取ったヨシを有効利用してヨシ製品の作製などを実施しました。紙漉、ヨシ炭、ヨシズなどの作製体験をとおして、ヨシを介した児島湖における資源の循環を実践しました。
 湖沼環境学習会では、児島湖が人工的に造られた目的や歴史・現状などの他に、湖岸に出向いて湖内の水や生物に触れながら体感する実験や観察学習を行い、児島湖への興味を深めてもらいました。また刈り取ったヨシを炭化して、水質浄化材としての活用なども検討しました。メチレンブルーによる色素の吸着実験では、ヨシ炭の吸着効果を自分の目で確認してもらうことができました。
 本事業での第一の成果は、参加してくれた中学生達が、普段はあまり気にも留めていなかった児島湖について、何らかの興味や関心を持ってもらえたことではないかと考えています。本事業に参加して頂いた地元中学校では、平成19年度より年間2回の児島湖畔の清掃美化活動が開始されました。こうした環境保全活動の取り組みが、児島湖の流域で数多く芽生え、定着し、さらに発展していくことを願っております。

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