2025年09月18日お知らせ

~Zero Hunger World~

ようこそ未来の食卓へ

ブログをご覧の皆さんこんにちは。

今、アスエコでは、ジビエに関するお知らせをしています。

地元のお肉ジビエ料理!おいしそうなお店が特集された冊子もお配りしています♪



どれもおいしそうなので是非参考にしてほしいのですが、

ジビエ肉とは正反対の培養肉というものについて
皆さんはご存じでしょうか?

今日はそんな培養肉の話題です。
 

                     ~培養肉の作り方~

まずは、生きた動物(牛や豚など)から痛みを与えない方法で細胞を少しだけ採取します。

次に、その細胞を栄養がたっぷり入った液体(培地といいます)に浸し、

専用の容器で温度などを管理しながら育てます。

すると、細胞がどんどん増えて筋肉の繊維になり、

私たちがお肉として食べる形になります、これを培養肉と言います。

                                                                                                                                     ~Fin.

なんだか、近未来のSF映画に出てくるような話ですね

実は、もうすぐ私たちの食卓に並ぶかもしれない、とても身近な存在になりつつあるんです!

今回は、そんな培養肉について、期待と課題を合わせてご紹介します。

 

培養肉のメリットって?

培養肉は、肉の生産における土地や水の使用量を大幅に減らすことができるため、

環境負荷の軽減につながると期待され、

家畜から排出されるメタンガスなどの温室効果ガスも減らせます。

安全性も高く、クリーンな環境でつくられるため、

病原菌のリスクをコントロールしやすい

また、家畜を飼育する必要がないため、
動物福祉の観点からも注目されています。

しかもなんと、牛1頭から最大約1万頭分の培養肉をとることも可能だとか!?
 

まだまだ超えなければならない壁も


良いことばかりのように聞こえますが、実用化にはまだいくつかの課題があります。

生産コストの高さ 現在の技術では、培養肉の製造には莫大な費用がかかります。

スーパーに並んでいるお肉と比べると、まだまだ高価なため、

​いかにコストを下げて大量生産できるかが大きな課題です。

エネルギー消費の問題

細胞を培養する装置を動かすには、多くのエネルギーが必要です。

もし、その電力が化石燃料から作られる場合、

温室効果ガスの排出が増えてしまう可能性もあります。

クリーンなエネルギーを使って培養肉を生産する仕組みづくりが求められています。

あとは何と言っても味ですよね、

召し上がられた方のお話では、高級肉に近い味がしたそうです

これは、食べられる日が楽しみになってきましたね!

ジビエ肉を食べながら生態系を守りつつ、培養肉の未来も共存していく。そんな日がくるのかもしれません。

~Zero Hunger World~