2025年12月24日お知らせ

警報・注意報が変わった?今すぐ取るべき「命を守る行動」まとめ

こんにちは!

2019年に、警報注意報が変わったのはご存じですか?

「紫」や「黒」の色分けが増えどういうことなの?

と迷われた方もいるかもしれません


更に2024年から2025年にかけて、気象情報の伝え方はより直感的に、

「色を見るだけで取るべき行動がわかる」仕組みへと整理されています。


今回は、いざという時に迷わないための

【色と行動のチェックリスト】をまとめました。


1. 【ひと目でわかる】警戒レベル・色・行動の対応表

気象情報は、以下の5つの色とレベルで発表されます。

画面がこの色に変わったら、迷わず行動に移しましょう。

警戒レベル 情報の例 あなたが取るべき行動
レベル5 黒(濃い紫) 特別警報

命を守る最善の行動

 

すでに災害発生。安全な場所へ!

レベル4 避難指示

全員避難

 

危険な場所から速やかに立ち退く

レベル3 大雨・洪水警報

高齢者等避難

 

避難に時間のかかる人は避難開始

レベル2 各種注意報

避難行動の確認

 

ハザードマップを再チェック

レベル1 早期注意情報

心構えを高める

 

今後の天気に注意する


2. 知っておきたい「色」の判断ポイント

特に注意が必要なのが、「赤」「紫」です。

  • 「赤(レベル3)」は、避難のスタート合図!

    「警報」が出た時の色です。お年寄りや小さなお子さんがいるご家庭、避難場所まで距離がある方は、この段階で避難を完了させてください。

  • 「紫(レベル4)」は、全員避難!

    「避難指示」が出た状態です。まだ外にいる場合は、直ちに危険な場所(川の近くや崖の下など)から離れてください。

  • 「黒に近い紫(レベル5)」は、もう外へ出ない!

    すでに災害が起きています。外へ出るのがかえって危険な場合は、建物の2階以上や、崖から離れた部屋へ移動する「垂直避難」を。


3. 【夏の熱中症】紫のアラートは「外出中止」

2024年から運用が始まった**「熱中症特別警戒アラート」も、最高レベルの色は「紫」**です。

  • オレンジ(警戒アラート): 運動中止、適切な冷房使用。

  • 紫(特別警戒アラート): 過去に例のない暑さ。外出は原則中止し、涼しい避難所(クーリングシェルター)の活用を!


まとめ:色が変わる前に「準備」をしよう

「注意報(黄色)」が出た時点で、モバイルバッテリーを充電したり、非常持ち出し袋を玄関に置いたりしておくのがスマートな防災です。

「テレビやスマホが赤や紫に染まったら、命の危険が迫っている合図」

このルールを家族みんなで共有して、一歩早めの行動を心がけましょう!