2026年05月11日お知らせ

鳥の色はどうやって決まる?実は「食べ物」と「光の魔法」だった!

こんにちは!アスエコです。

今日は、身近に見かける「鳥」の色の秘密についてお話しします。

スズメの茶色、カワセミの鮮やかな青、フラミンゴのピンク。

鳥たちの色はどうやって決まるか知っていますか?


実は、大きく分けて3つのヒミツがあるんです。

  • ① 食べたものが色になる! フラミンゴがピンク色なのは、

    エサのエビや藻の色が体に染まっているから。

    食べるのをやめると白くなっちゃうこともあるんですよ。

  • ② 自分の中で色を作る!

    カラスの黒などは、

    人間と同じ「メラニン」という成分を体の中で作っています。

    黒い羽は丈夫で長持ちする、という隠れたメリットもあるんです。

  • ③ 実は「青い色」は存在しない!?

    一番の驚きは、カワセミなどの「青」。

    実は鳥に青い絵の具のような成分はありません。

    羽の表面にあるミクロのデコボコが、太陽の光を

    反射して青く見せている「光の魔法」なんです!

    これを「構造色(こうぞうしょく)」と呼びます。

厳しい自然の中で生き残るために、敵から隠れたり、

仲間を見つけたり…。

鳥の色には、一色一色に大切な理由があるんですね。

今度外を歩くときは、「あの鳥はなんであんな色なのかな?」と、

ぜひ観察してみてくださいね!

アスエコにも野鳥図鑑などおいています^^

鳥の色はどうやって決まる?実は「食べ物」と「光の魔法」だった!