アスエコブログをご覧の皆さま、こんにちは！
 
今回は7月28日に開催しました
てっちゃん先生と行く！セミと緑の調査隊♪の様子をUPします！
 
講師はアスエコ所長のてっちゃん先生！
調査方法や注意事項を説明した後、出発♪



途中で、樹木も観察
サルも滑りそうな幹が名の由来「サルスベリ」を触ってみよう！


あんな所にも、こんな所にもセミの抜け殻が・・・！






その他色々な生き物が取れました。



【以下、参加者からの感想です】（一部抜粋）
●大人
・街中に、こんなにたくさんのセミのぬけがらがあることに驚きました。子供よりも夢中で集めてしまいました。たのしかったです。
・昔と今で、セミの種類が違うことが、環境を考えるキッカケになり、子供たちがそのこと
を知れて、よいと思った。また、家でも改めて一緒に考えたい。
　・子供がはじめてセミをさわれました。良い経験になりました。
・最初は逃げ腰だったのに、生き生きと前へ前へと採りに行く姿を見てうれしかったです。
・セミの種類から、地球温暖化のことも分かったようで、楽しみながら、大切なことを自然と学べてよかったです。
●子供
　・クマゼミがたくさんとれてうれしかった。
　・アブラゼミをとれてうれしかった。
　・クマゼミは、アブラゼミよりぬけがらが多いことが分かった。
　・セミのぬけがらを見つけてたのしかったけどクマゼミだけだからちょっとざんねんだと思います。
　・セミのことをたくさん知れたし、地球温暖化のことを知れて楽しかった。
　・はじめて、クマゼミをさわれてうれしかった。地球温暖化でセミの種類が変わっていることが分かったから、ＣＯ2はい出量を少なくしようと思った。