2026年06月26日お知らせ

【今年の夏も警戒】「異常気象」に負けない!私たちができる「適応策」とは?

皆さん、こんにちは!岡山市の環境学習プラザ「アスエコ」です。

梅雨の季節、全国各地から大雨のニュースが届く今日この頃ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

実は2026年の今年の夏も、

昨年に引き続き
全国的に平年より気温が高くなる見込みで、

7月下旬から8月にかけては厳しい暑さのピークが予想されています。


近年、「観測史上初」という言葉を耳にする機会が増えましたよね。

こうした「異常気象」とどう向き合い、どう備えるか。

今日は少しだけ、大切な考え方をご紹介します。

「適応策」ってなに?

環境対策には大きく分けて

2つの考え方があることをご存じでしょうか?

  • 緩和策(かんわ): 二酸化炭素を減らして

    温暖化そのものを食い止める(省エネ活動など)

  • 適応策(てきおう): すでに起きている

    気候の変化による被害から、私たちの命や暮らしを守る

温暖化を止めるための「緩和策」も大切ですが、

今まさに目の前にある豪雨や猛暑といった異常気象や長期的な気候の変化に対しては、

「適応策(備え)」が命を守る鍵になります。

今日からできる「適応策」のヒント

「適応策」といっても、難しいことばかりではありません。

私たちの日々の暮らしでもできることがたくさんあります!

  • 気象災害への備え:

    ハザードマップで自宅や学校周辺の浸水リスクを確認し、

    家族で避難場所と経路を話し合っておきましょう。

    防災アプリの活用も有効です。

  • 酷暑を乗り切る:

    今年も40℃に近い「酷暑日」が予想されています。

    本格的な夏が来る前に、エアコンのフィルター掃除と

    試運転を済ませておきましょう。

    修理が必要な場合、7月以降は業者が混み合うため、

    早めの確認が安心です。

  • 自然の力で守る:

    庭やベランダでの緑化(屋上・壁面緑化)や、

    打ち水といった工夫も、都市の熱を抑える立派な適応策の一つです。

「守る」ために、アスエコで学ぼう!

適応策は、個人の備えだけでなく、

地域全体で協力することでより効果が高まります。


アスエコでは、これからも皆さんと一緒に、

気候変動のリスクを正しく知り、

心地よく暮らすためのヒントを発信していきます。


「備えが足りているかな?」「もっと詳しく知りたい!」という方は、

ぜひ涼しいアスエコに遊びに来てくださいね。

スタッフ一同、皆さんの安心で快適な夏を応援しています!

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【今年の夏も警戒】「異常気象」に負けない!私たちができる「適応策」とは?